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通話内容から次のアクションを整理する方法

通話後に、話した内容から「やること」だけを抜き出し担当と期限を付ける手順を解説。決定・持ち帰り・保留への仕分け、担当と締め切りの付け方の表、整理できたかの確認、抜けや相手待ちの放置を防ぐ立て直しまで示します。

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通話内容から次のアクションを整理する方法

通話内容から次のアクションを整理する方法

通話が終わったら、話した内容から「やること」だけを抜き出し、一件ずつ担当と期限を付けます。会話の流れをそのまま眺めていても行動には移りません。決まったこと・持ち帰り・保留を分け、それぞれに「誰が・いつまでに」を添えると、通話が具体的な次の一歩に変わります。ここでは、メモを行動リストへ変える手順を示します。

整理を始める前にそろえる材料

手を動かす前に、通話中に取ったメモを手元に用意します。記憶が新しいうちに始めるほど、抜けが減ります。メモの取り方そのものは電話対応メモのテンプレートに型があります。用件・決めたこと・約束が書き取れていれば、そこから行動を取り出せます。メモがなく記憶だけに頼る場合は、まず思い出せる範囲を箇条書きにしてから次へ進みます。

話した内容から「やること」を取り出す

会話には、行動につながる部分とそうでない部分が混ざっています。次の順で仕分けます。

  1. メモを上から読み、動詞で終わる部分(送る、確認する、直すなど)に印を付けます。
  2. 印を付けた項目を、決まったこと・こちらの持ち帰り・相手の持ち帰り・保留の四つに分けます。
  3. 保留は「いつ判断するか」だけを決め、行動リストからいったん外します。

雑談や経緯は、判断に要るものだけ残し、行動の一覧には持ち込みません。

一件ずつ担当と期限を付ける

取り出した「やること」に、主語と締め切りを足します。主語のない作業は、誰も動かないまま残ります。

やること 担当 期限
見積書を修正して再送する こちら 翌営業日の午前
社内で在庫を確認する 相手 今週中
追加分の要否を判断する こちら 相手の回答後すぐ

期限は「なるべく早く」ではなく、双方が同じ時点を指せる区切りで書きます。相手の持ち帰りも一覧に入れておくと、こちらの作業が相手待ちで止まっていることに気づけます。

整理できたかの確認

行動リストを見て、それぞれに担当と期限が入っていれば、いったん整理は済みです。逆に、担当が空欄の行や、期限が「後で」のままの行が残っていたら、そこはまだ行動に変わっていません。

抜け・放置が起きたときの立て直し

やることが多すぎて手が付かない。 一覧のうち、今日中に動く一件だけへ印を付け直します。全部を同時に進めようとせず、着手の順番を決めるだけで前に進みます。

相手待ちの項目を忘れて期限を過ぎる。 相手の持ち帰りに「いつ催促するか」を添えていないと放置されます。催促の日を、自分側の予定として書き込みます。

次の通話で同じ話を蒸し返す。 前回の行動リストを開かずに話すと、決めたことを繰り返します。通話の前に、前回の一覧へ目を通す習慣にします。

チームで同じ手順を共有し、担当者が変わっても回るようにする運用は電話対応の属人化を減らす運用で扱います。

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参考情報

通話内容から次のアクションを整理する方法 | 9uickメディア