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再検索を減らすリサーチメモの型

同じ検索を何度も繰り返さないためのリサーチメモの型を、検索語・出典・要点・次の問いの四項目で用意。そのまま使える書式と記入例、検索語をそのまま残すなど探し直しを防ぐ書き方の勘所と、続けるための注意をまとめました。

AI支援で作成9uick編集部が内容を確認
再検索を減らすリサーチメモの型

再検索を減らすリサーチメモの型

同じことを何度も検索し直してしまうのは、記憶力ではなく「次に探すときの手がかり」を残していないことが原因です。打った検索語、たどり着いた出典、要点、そして次に浮かんだ問いの四つを一枚に残すと、続きから調べ直せて再検索が減ります。ここでは書式、記入例、書き方の勘所、続けるための注意を示します。

メモの型

検索語: [実際に打ち込んだ語をそのまま] 出典: [開いたページの発信元とURL、いつの情報か] 要点: [その出典から分かったことを一、二文で自分の言葉に] 次の問い: [ここから次に調べたくなったこと]

記入例

社内ツールの引き継ぎ方法を調べた場面なら、こう埋まります。

検索語: 退職者 アカウント 引き継ぎ 手順 出典: 情報システム部の運用ガイド(社内ポータル、今期更新分) 要点: 退職の三営業日前までに申請すれば、後任へ権限を移せる。個人フォルダは対象外だった 次の問い: 個人フォルダの中身はどう退避するのが正しいか

書き方の勘所

  • 検索語はそのまま貼る。きれいに言い換えず、打った語を残します。同じ結果を再現できることが、探し直しを止める要です。
  • 出典は原文まで控える。まとめ記事ではなく発信元のページを残し、いつの情報かも書き添えると、後で古さを判断できます。
  • 要点は自分の言葉で。引用の貼り付けではなく、一、二文に直します。直せない箇所は、まだ理解できていない合図です。
  • 次の問いを必ず書く。ここが他のメモと違う点です。次の問いが書いてあると、再開したときに検索語を考え直さずに済みます。

続けるための注意

項目を増やしすぎると、書くこと自体が面倒になって続きません。四項目を基本にし、必要なときだけ「未確認」の一行を足します。ためたメモは、その日のうちに見返す習慣と組み合わせると定着します。調べた内容を後から思い出す習慣づくりは検索した内容を忘れない振り返り習慣が参考になります。

関連する9uick製品

検索語と出典を一緒に控えておきたい場合、9uickシリーズには検索サービスの9uick Searchがあります。利用を検討する際は公式サイトで現在の機能と条件を確認してください。この記事では未確認の仕様や効果を断定しません。

まとめ: 最初の一手

次に何かを調べ終えたら、閉じる前に「次の問い」の一行だけ書き足してください。その一行が、次回の検索を一から始めずに済ませる入口になります。

参考情報

再検索を減らすリサーチメモの型 | 9uickメディア