メモ・ナレッジ管理

毎日の振り返りメモのテンプレート

毎日の振り返りを続けるための最小テンプレートです。今日やったこと・気づき・明日やることの三行を引用ブロックで示し、記入例と、続かないときに項目を減らす書き換え方まで解説します。

AI支援で作成9uick編集部が内容を確認
毎日の振り返りメモのテンプレート

毎日の振り返りメモのテンプレート

振り返りが続かない一番の原因は、書く項目が多すぎることです。毎日埋められる分量は、多くても三行に収まります。ここでは「今日やったこと」「気づき」「明日やること」の三つだけに絞ったテンプレートを示します。この三つは、事実の記録・そこからの学び・次の行動という順に並んでいて、そのまま翌朝の準備に使えます。

なぜ三行だけにするのか

振り返りは、書く負担が続けやすさを決めます。項目が多いほど、一日さぼった翌日に再開しにくくなり、そのまま途切れます。事実(やったこと)だけでは記録止まりで、学び(気づき)だけでは宙に浮きます。両者に「明日やること」を足すと、振り返りが翌日の行動につながり、書く意味が実感できて続きます。

そのまま使えるテンプレート

今日やったこと: 気づき: 明日やること:

各行はコロンの右に一言ずつ書けば十分です。文章にせず、単語や短い句で止めます。行が空いてもかまいません。埋まらなかった項目があること自体が、その日の状態を映す情報になります。

記入例

今日やったこと: 見積の下書き、A社への返信、来週の資料の骨子づくり 気づき: 見積は過去のひな形を流用したほうが速い。ゼロから書くと時間がかかる 明日やること: 見積を上長に確認、資料は図だけ先に作る

「今日やったこと」は、完了した事実だけを並べます。「気づき」は、うまくいったこと・詰まったことのどちらでもよく、次に活かせる一言を残します。「明日やること」は、気づきから素直に導ける行動を書くと、翌朝に迷いません。取り出した行動を実際のタスクへ移す流れはメモから次のアクションを取り出す方法が参考になります。

書き換えるときの注意

  • 項目は増やすより減らす。 「感謝したこと」「体調」などを足したくなりますが、続かなければ本末転倒です。まずは三行で習慣にし、物足りなくなってから一つだけ足します。
  • 埋まらない日は空欄のまま残す。 無理に埋めると、書くこと自体が目的になります。空欄も含めて、その日の記録です。
  • 「明日やること」は振り返りに残さない選択もある。 タスク管理を別に持っているなら、明日の行動はそちらへ移し、振り返りには事実と気づきの二行だけ残す形にします。

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日々の振り返りの置き場所として、9uickシリーズにはメモサービスの9uicknoteがあります。利用を検討する際は公式サイトで現在の機能と条件を確認してください。この記事では未確認の仕様や効果を断定しません。

今夜の三行から

まずは今夜、この三行を一度だけ埋めてみてください。続けるかどうかは、明日の朝に「明日やること」が役に立った実感が出てからで十分です。

参考情報

毎日の振り返りメモのテンプレート | 9uickメディア