QRコード

ロゴ入りQRコードを使う前の確認項目

ロゴ入りQRコードは「隠しすぎない」と「必ず実機で確かめる」が要です。誤り訂正の数値を当てにせず、ロゴの大きさと位置、明暗差、予備版の用意を点検し、複数端末での実機確認の当て方と、省いたときに起きることをまとめます。

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ロゴ入りQRコードを使う前の確認項目

ロゴ入りQRコードを使う前の確認項目

ロゴを重ねたQRコードで頼りになるのは、「隠しすぎない」ことと「必ず実機で確かめる」ことの二つだけです。コードには一部が欠けても読み取れる仕組みがありますが、どこまで隠せるかを数値で当てにするのは危険です。ロゴの大きさや位置は控えめにし、最後は実際の端末で読めるかどうかで判断します。以下は、使い始める前に通す確認項目です。

確かめる前に知っておく一点

QRコードは、模様の一部が汚れたり欠けたりしても読み取れるように作られています。ロゴを重ねられるのはこの仕組みのおかげですが、どれだけ余裕があるかは、コードの内容や作り方によって変わります。「これくらいなら隠して大丈夫」という一般的な数値を鵜呑みにせず、自分のコードで確かめる、と考えるのが安全です。

使う前のチェック項目

  • ロゴを中央に、小さく収めているか(隠す面積が広いほど読み取りに失敗しやすい)
  • コードの隅にある大きな四角の目印を避けているか(読み取り機が位置を合わせる手掛かりになりやすい部分)
  • ロゴと模様の境界がはっきりしているか(半透明やぼかしで模様を薄く潰していないか)
  • ロゴの色が、模様と地の明暗差を乱していないか
  • 予備として、ロゴなしの版も用意しているか(読めないときにすぐ戻せる)

明暗差の保ち方はQRコードの色を変えるときの注意点を合わせて確認してください。

実機確認の当て方

ロゴ入りで最も重要なのは、この確認です。一台で読めても安心せず、複数の端末で試します。加えて、実際に使う大きさで印刷し、想定する距離から読み取ります。屋外や薄暗い場所で使うなら、その明るさに近い条件でも試します。画面上での読み取りだけで判断すると、印刷後や縮小後に読めなくなる失敗を見落とします。印刷後の大きさは印刷用QRコードで確認すべきサイズも参照してください。

抜けると何が起きるか

実機確認を飛ばすと、配布・掲示してから「一部の端末だけ読めない」という形で問題が出ます。ロゴを大きくしすぎた場合は、明るい場所では読めても、薄暗い場所や少し離れた距離で先に読めなくなります。予備のロゴなし版を作っていないと、こうしたときに差し替えができず、刷り直しになります。抜けやすいのは実機確認と予備の用意なので、この二つは省かないようにします。

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参考情報

ロゴ入りQRコードを使う前の確認項目 | 9uickメディア